2017年末にマイナーチェンジされ、2018年1月から後期型として販売が開始されたアルファード30系。

マイナーチェンジによってエクステリア、インテリア、パワートレイン、安全装置などなど、そのすべてがグレードアップしています。

かなり大幅に変更が加えられており、一部のグレードにおいてはエンジンの変更により走行性能や燃費まで改善されています。

そんなアルファード30系後期型、前期型から具体的にどこがどう変わったのか、細かくチェックしていってみましょう。

※以下画像はhttps://toyota.jp/alphard/及び公式カタログより引用

ゆうすけゆうすけ

最新アルファードはどこまで進化したんだ~?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

その裏ワザとは、下取りは必ず一括査定サイトを使うことです!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

さあ、今すぐあなたの車の価格を
確認してみましょう!

アルファード30系、マイナーチェンジでの変更点・エクステリア編

まずなんといっても気になるのは見た目ですよね。

マイナーチェンジによりアルファード30系後期型は、前期型と比較して外観的には何処がどのように変わったのか、チェックしていきましょう。

ボディ

アルファード30系後期型は、前期型からフロント、リヤのデザインともに変更が加えられています。

フロント

前期型▼

後期型▼

まずはアルファードの顔ともいえるフロントフェイスのデザインを比較してみましょう。

30系前期型と比較して、後期型ヘッドライトが横長になり、またグリルとの境界線がなくなったことでよりシャープな印象に。

また、フォグランプの部分も切れ目がシャープになり、全体的に精悍さを増した顔つきになっています。

グリルの底辺部分が前期型と比べて絞られた形になっているのも全体を引き締める効果を生んでいますね。

より前衛的、先進的なデザインになった印象です。

前期エアロ▼

後期エアロ▼

エアロボディに関しても、サイドグリルの切り口が大きく縦長に変更されました。

前期のフォグランプ周りのガーニッシュを横に伸ばすデザインとは対照的なデザインで、全体をシャープにまとめる方向のデザインとなっています。

リヤ

前期型▼

後期型▼

続いてリヤビュー。

こちらも変更が加えられています。

リヤガーニッシュの上部がリヤランプの上部をなぞるように車幅いっぱいまで延長。

さらに、リヤコンビネーションランプもシャープな形状に変更され、全体が引き締まって精悍な印象になりました。

ボディカラー

アルファードは全7色のカラーバリエーションを持っていますが、マイナーチェンジによって一部廃止&新色の追加が行われています。

30系後期型からの新色

・ダークレッドマイカメタリック(エアロボディ専用カラー

 

・スティールブロンドメタリック(標準ボディ専用カラー

 

・グラファイトメタリック

 

アルファード30系後期型では、以上の3色が追加されました。

ダークレッドマイカメタリックは、今までになかったレッド系のカラーなので、レッド系を求めていたファンからするとうれしい変更ですね。

 

30系後期からは廃止となったカラー

・シルバーメタリック

 

・グレーメタリック

 

・グレイッシュブルーマイカメタリック

 

以上が廃止となった3色。

シルバー、グレー、ブルーといった落ち着いた色合いがなくなり、レッド系をはじめとする少し華やかさを持ったカラーが追加された印象です。

アルファードと言えば、というブラックやホワイト系は維持し、色味のあるカラーリングに刷新を図った形ですね。

ヘッドランプ

前期▼

 

後期2眼▼

 

後期3眼▼

後期のヘッドランプからは、2眼タイプと3眼タイプの2つのバリエーションが用意されるようになりました。

切れ長なデザインもさることながら、ランプの2眼、3眼と複数になったことで、よりシャープな印象を与えるようになっています。

3眼ヘッドランプは最上級グレードの「Executive Lounge」「Executive Lounge S」が標準装備、そのほかのグレードは2眼LEDヘッドライトが標準装備となっています。

ベーシックグレード(標準ボディX、エアロボディS)以外のグレードでは、3眼LEDヘッドランプをメーカーオプションで選択することも可能です。

3眼タイプのヘッドランプは、夜間の見やすさをサポートするアダプティブハイビームシステム[AHS]を標準装備しています。

 

 

また、欧州車によくみられる、光が流れるウィンカー、シーケンシャルターンランプも採用され、欧州車のような高級感まで手に入れています。

新型アルファードは、上部にHi-Beam LED、下部にランプを配したスリムな形状の2眼or3眼タイプのヘッドランプを採用。オプション仕様の2眼タイプと3眼タイプは、LEDコーナーランプ・LEDシーケンシャルターンランプ・デイライト機能などを追加。さらに3眼タイプは、夜間の見やすさをサポートするアダプティブハイビームシステム[AHS]も標準装備です。

ゆうすけゆうすけ

三眼ヘッドランプカッコいいな~。

エグゼクティブラウンジ以外だとオプションか~。

アルミホイール

アルファード30系後期型のホイールは、純正で16インチ、17インチ、18インチが用意されており、17インチと18インチに関しては塗装パターンが2パターンずつあります。

標準ボディは17インチホイール(グレードXは16インチ)、エアロボディは118ンチホイール(ハイブリッド車はエアロボディも17インチホイール)を装着。

17インチ、18インチホイールに関しては、30系前期型からデザインが変更され、塗装パターンも増えています。

▼16インチ

▼17インチ(ハイパークロームメタリック塗装)

▼17インチ(スパッタリング塗装)

▼18インチ

▼18インチ(切削光輝+ブラック塗装)

▼前期型17インチ

▼前期型18インチ

▼前期型18インチ(切削光輝)

 

スポンサーリンク

アルファード30系、マイナーチェンジでの変更点・インテリア編

アルファード30系はマイナーチェンジにより、インテリアにもより先進性を持たせた変更が加えられています。

アルファード30系後期型のインテリアについて詳しく見ていきましょう。

ともみともみ

インテリアめちゃめちゃかっこいい~♪

内装色の追加

アルファード30系後期型の目玉的変更点ともいえるが、エグゼクティブラウンジSモデル(エグゼクティブラウンジのエアロボディ版)の登場ですが、そのグレード専用の内装カラーとして、ブラック&ホワイトというバリエーションが追加されました。

実際のデザインはこちら。

この上なく先進的なデザインとなっています。

いわゆる高級感を捨て、先進性に振った非常に攻めた色使いですね。

シートにはプレミアムナッパ本革を使用。

ここまでの鮮烈な白だと汚れが目立ちそうですが、ホワイトのシートには、汚れが付きにくく、ついても拭き取りやすい特別な防汚処理加工が施されており、気になる汚れへの配慮も万全となっています。

ともみともみ

真っ白なシートとか超新鮮~♪

カッコいい~。

シート

30系アルファード後期型では、シートにも変更が加えられています。

まずは、内装色のホワイト&ブラックが登場したことで、最上級に位置するプレミアムナッパ本革のシートに関してはカラーバリエーションが一つ増えました。

そもそも、前期型は最上級のシートの皮の名称がセミアニリン本革となっており、使用している皮革素材そのものにも変更が加えれています。

セミアニリンレザーとは、皮の加工段階において塗装を厚く施し、汚れや日光などに強くしたものをいいます。

一方、ナッパレザーとは、アメリカ、カルフォルニア州のナパ地方で加工されていた皮革のことを指し、しなやかで柔らかい仕上がりとなっていることが特徴です。

したがって、今回の変更により、最上級の皮革素材に関してはよりしなやかで柔らかくなったと考えれます。(ナッパレザーであれば、セミアリニン仕上げはされていない、ということにはなりませんので、塗装に関しては前期型と同様セミアリニン仕上げがされていると思われます。)

また、シート素材のバリエーションに関しても変更が加えられ、30系前期型で存在したファブリック+合成皮革のパターンは廃止され、代わりに合成皮革のみのパターンが追加されました。

▼今回のマイナーチェンジで廃止されたファブリック+合成皮革

木目調パネル

木目調パネルに関しても、ブラック&ホワイト専用にシルバーのカラーバリエーションが追加されました。

また、その他の色味に関しても若干の変更が加えられています。

▼30系後期型

▼30系前期型

オプティトロンメーター

オプティトロンメーターに関しても先進的なデザインに変更され、グレードごとのバリエーションも増加しました。

30系後期型のメーターは以下の通り。

▼エグゼクティブラウンジ専用メーター

▼ハイブリッド車専用メーター

▼ガソリン車(エアロボディ)専用メーター

▼ガソリン車(標準ボディ)専用メーター

前期型のメーターはこちら。

▼前期型ハイブリッド

▼前期型エアロ

▼前期型ガソリン車

メーターもボディの変更コンセプトと同様、精悍なイメージに変更されています。

 

スポンサーリンク

アルファード30系、マイナーチェンジでの変更点・走行性能編

アルファード30系後期型では、一部のグレードについてエンジンの変更があり、走行性能、燃費性能が向上しています。

また、足回りのチューニングも施され、乗り心地も進化しています。

エンジン

30系後期型では、V6 3.5Lモデルのエンジンが「V6 3.5L Dual VVT-iエンジン(2GR-FKS)」に変更されました。

燃料噴射システムがポート噴射からトヨタ独自の燃料噴射システム「D-4S」に変更され、出力、トルクともに向上しています。

具体的には、最高出力が、マイナーチェンジ前の280PS(206kW)から21PSアップの301PS(221kW)となり、300PS超えを達成しています。

また、最大トルクは、マイナーチェンジ前の35.1kgf・m(344N・m)から1.7kgf・mアップの36.8kgf・m(361N・m)を実現しています。

この「V6 3.5L Dual VVT-iエンジン(2GR-FKS)」は、レクサスの「GS」にすでに搭載されているエンジンですが、トヨタブランドとしてはアルファード30系後期型、ヴェルファイア30系後期型が国内初採用となっています。

さすがトヨタのフラッグシップミニバンだけあって、エンジンはレクサスブランドと同等のものが採用されるようになりました。

トランスミッション

新たに採用された「V6 3.5L Dual VVT-iエンジン(2GR-FKS)」に組み合わせられるトランスミッションは、6速ATから8速ATの「Direct Shift-8AT」へと変更されています。

「Direct Shift-8AT」は、北米では新型「カムリ」などに搭載されていますが、日本国内では初採用となります。

ギア比のワイドレンジ化、ロックアップ領域も拡大がされており、よりドライバーにダイレクトなレスポンスを返してくるパワートレインとなっています。

新たなエンジンとトランスミッションの組み合わせにより、3.5LグレードののJC08モード燃費は、Executive Loungeが「10.6km/L」、他の3.5Lエンジン搭載グレードが「10.8km/L」となっています。

マイナーチェンジ前の3.5Lグレードの燃費は「9.5km/L」(2WD)でしたので、1㎞/L以上改善され、10km/L超えを達成しています。。

操縦安定性&乗り心地

パワートレーンのほか、ショックアブソーバーの減衰力も最適化され、操縦安定性と乗り心地が向上しています。

また、接合面のたわみを抑える構造用接着剤を各ピラー部に使用し、ボディ剛性をアップさせたことも、走行性能の向上に寄与しています。

また遮音材や吸音材などの素材も変更され、優れた静寂性を確保しています。

 

アルファード30系、マイナーチェンジでの変更点・安全性能編

アルファード30系後期型では、安全性能も大幅に改善されています。

安全装備

アルファード30系後期型は、第2世代版「Toyota Safety Sense」を全車標準装備しています。

この第2世代版「Toyota Safety Sense」は、これまでトヨタの上級安全装備であった「Toyota Safety Sense P」をさらに進化させた安全装備です。

具体的には、プリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減ブレーキ)において、これまで検知していた車両や昼間の歩行者だけでなく、自転車や夜間の歩行者も新たに対応可能となっています。

さらに、車線をはみ出してしまった際に、警告をしてくれたり、ステアリング操作をアシストして自動的に車線の中に戻してくれる「レーントレーシングアシスト(LTA)」や道路標識をカメラで認識し、ドライバーに注意喚起してくれる「ロードサインアシスト(RSA)」といった新たな機能も追加されています。

なお、ロードサインアシストは国内のトヨタ車では初の搭載となります。

その他、新規設定の「リヤクロストラフィックアラート[RCTA]」(後方の死角を検知)、

「アダプティブハイビームシステム[AHS]」(自動ハイビーム&ハイビーム時、対向車方面への照射を自動遮光)、

「先行車発進告知機能[TMN]<付帯機能>」「ブラインドスポットモニター[BSM]」(目視位置の車両の存在をサイドミラーのモニターでアラート)、

機能が強化された「インテリジェントパーキングアシスト2」「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」

など最先端の安全機能が満載です。

▼リヤクロストラフィックアラート
▼アダプティブハイビームシステム

▼ブラインドスポットモニター

▼インテリジェントパーキングアシスト2

▼レーダークルーズコントロール

DCM

アルファード30系後期型には、T-Connectナビ装着の有無に関わらず、DCM(専用通信機)が標準装備されています。

DCMとは、常に高速データ通信が可能となる専用通信機のことで、スマートフォンや携帯電話などの通信機器を使わずにT-Connectのサービスを利用できる装置です。

全グレードにDCM専用のルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)が装着されます。

これにより、T-Connectサービスの一つだった「ヘルプネット(エアバック連動)」「マイカーSecurity」が利用できるようになりました。

ヘルプネット(エアバッグ連動)とは、事故や急病で助けを求めたいときに専門オペレーターに接続し、緊急車両を手配してもらえるサービスです。

エアバッグと連動しているので、万が一事故を起こして身動きが取れなくても、エアバッグが開いたことから事故と判断して緊急車両を手配してくれます。

マイカーSecurityは、車両盗難などが発生した際、クルマの位置を追跡し、要請に応じて警備員を派遣してくれるサービスです。

DCMとの通信により自車位置を正確に割り出すことで実現できた最新のセキュリティシステムです。

 

アルファード30系のマイナーチェンジ変更点・まとめ

最後にアルファード30系マイナーチェンジの主な変更点を一挙にまとめてみましょう。

  • エアロボディに最上級グレード「エグゼクティブ ラウンジS」を新規設定
  • ハイブリッド車エアロボディにベースグレード「S」を新規設定
  • バンパーやグリル形状などのエクステリアデザインを変更
  • パネルやメーターの加飾、シート表皮などのインテリアデザインを刷新
  • 内外装色ともに新色追加、エクステリア7色(新色3色)&インテリア3色展開
  • 国内トヨタ初となる新型3.5L V6エンジン&8速オートマチックトランスミッションを採用
  • 次世代型の安全装備「Toyota Safety Sense」全車標準装備
  • トヨタのつながるサービス「DCM(専用通信機)」全車標準装備

これまでも、モデルチェンジのたびに大きな注目を集めてきたトヨタ「アルファード」。

今回も、マイナーチェンジとはいえ、相当な進化を遂げています。

一部のメディアでは「ビッグマイナーチェンジ」と称されていますが、まさにその通りですね。

マイン―チェンジ後のアルファード30系の月販目標台数は、アルファードが3,600台とされています。

アルファードは、2016~2017年とコンスタントに3,000~4,000台が登録(自販連)がされていて、人気が衰える気配は全くありません。

そこにこのビッグマイナーチェンジですから、さらに人気が過熱することは間違いないでしょう。

高級ミニバンというブランドを代表する車種として、今回のマイナーチェンジでライバル車をさらに引き離してしまうでしょうね。

ゆうすけゆうすけ

いや~、もう大きなミニバン買うならアルファード一択かな?

アルファードが値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

アルファードの新車がほしい!

最新型のアルファードは、スタイルが抜群なだけでなく、エンジンの性能が素晴らしくて非常にスムーズな走りを実現。インテリジェンスクリアランスソナーといった最新技術も搭載されて、近未来の世界に足を踏み入れたような感覚に陥る車になっています。

アルファードは長年人気車種ですが、人気車種だからこそ、その進化も止まりません!
モデルチェンジをするたびに、スタイルも性能もどんどん良くなってきています。

今となっては、下手に外車を買うよりも最新のアルファードに乗っていたほうが断然カッコいい!という感じではないでしょうか。

新車の情報は、調べれば調べるほどわくわくしますよね!

でも、いざ買うとなると…

  • 「アルファードは…値段が高いっ…」
  • 「頭金とボーナス払いなしで買えないものか…」
  • 「値引き交渉が苦手なので損をしてしまいそう…うまくできればなぁ…」
  • 「忙しくてたくさんディーラーを回るのはムリ…」
  • 「ディーラーから売り込まれて無理のある高いグレードを買わされてしまったら…」
  • 「どうせなら最安値で手に入れたい…」

などなど、悩みは尽きませんよね…

けど、このような悩みをしっかり解決できる人なんて、実際にディーラーや中古車ショップで働いている、「車のプロ」しかいません。

では、車のプロの知り合いがいない人はどうすればいいのか…

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

その裏ワザとは、下取りは必ず一括査定サイトを使うことです!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

さあ、今すぐあなたの車の価格を
確認してみましょう!